2011年06月21日

入院待機

旭川は近いが親しい人はいない。札幌は遠いが子供達がいる。
それと同級生から内科に有名な先生がいると言われたので結局札幌に行くことにした。
主治医に医大に紹介状を書いてもらったが満床で2,3週間かかると言われ空き次第連絡をくれるとの事だった。
いつ連絡が来るかも知れない。いつでも対応できるように娘の部屋に宿泊し医大からの連絡を待つことになった。
身の周りの物をそろえ、1月25日に出発
いつ入院できるか分からない不安な日々を過ごしているうちに背中が重苦しく鈍痛を感じるようになってきた。
股関節部分も何かの動作をしたときに痛みを感じるようになってきて何かというと横になることが多くなった。
2月4日待ちに待っていた医大からの連絡が入った。
「2月7日入院できますか?」
「はい大丈夫です」
「では10時までに入院手続きを済ませてください」
「分かりました」・・・・・・いよいよだな・・
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2010年06月28日

検査結果

検査結果がでた。病名は多発性骨髄腫
ここでは治療が出来ないので旭川か札幌に行って治療して下さい。との事だった
が〜んと頭を殴られた様な気持ち。「骨髄腫」はいや〜な響きだった

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2010年02月27日

検査2

2月10日
まず、骨病変は骨シンチ検査により、右大腿骨骨頭部分に腫瘍、第8胸椎に病的骨折、後頭部に打ち抜き象と3か所確認された。
胃カメラ、大腸検査、肺機能検査、レントゲン、CTとあらゆる検査をした。
小便も東京に送ってMタンパク質が出ているかの検査をした。
大腸に腫瘍が確認されたがこれが転移したものではない、いわゆる原発ではないということだった。
しかし大腸は線腫で6か月で癌に移行するのでいずれこの大腸手術もしなければならないと言うことだった。
結局どこにも原発が発見されず最後に残った骨髄生検いわゆるマルクをしなければ分からないということになった。
北海道北見日赤には内科医が一人しかいない。しかも血液内科ではない。
「この内科医が以前血液内科にいてマルクをやった事があるのでマルクをやりますが良いですか?」
と主治医から聞かれ駄目ともいえず、承諾し

2月13日胸の骨髄より骨髄液を採った。
いや〜な痛みだった。
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2010年02月03日

検査入院

1月4日朝同級生のタクシー運転手Sが8時30分に迎えにきてくれた。
朝は自信がないので予め頼んでおいたものだ。
車内では検査入院だとは言っていたが当然只ならぬ雰囲気を感じたに違いない。
北見赤十字病院、整形外科に入院となった。主治医はS医師。

1月7日に骨髄腫と告知された。僕が現在独身という事が判っていたため家族を呼ぶ事もなく
夕方6時に診察室に呼ばれ主治医により簡単に告知された。今思えば寂しいものである。

「右大腿骨骨頭部分に大きな骨髄腫があり、これはどこか他の癌から転移したものと思われるので
これからはそれを特定するために各種検査をしていきます。」との事だった。

あまりに普通で簡単に説明されたので、あっと言う間でどこか遠いところに自分がいるような感覚で
他人の事のように聞いていた。
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2010年01月17日

年末

自分は5年前に離婚をして現在独身。事務所を併設した大きな家に一人住まいだ。
小さいながら会社も経営している。難しい病気になると会社をどうするのかも考えていかなければならない。いろいろ考えたが結論は「心配しても仕方ない」だった。
nennmatu
翌日9時日赤の整形外科の診断があった。一般的な問診のあと明日から年末休暇になります。新年は1月4日より営業となりますのでその日に入院してください。ということだった。

31日の大みそかは例年全員が父の家に集合して新年を迎えるのが我が家の恒例になっていたがその父も昨年から入院生活となり、もう2年になる。今年の暮れはおなかに重しを抱えたような重苦しい正月になった。
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2010年01月16日

検査

これ、ここです!。何か変ですね!。もう一度撮り直します。と言われ又ズボンを検査用のパジャマにはき替えた。
今度は3枚撮影。現像の間にDr.がどこかに電話している。ついたての向こうだが普通ではない調子だ。
加えて看護師が血液検査ですと言って3本血を取った。
「何かただ事ではないな」と、ここで確信した。と同時にドーンと心が沈む感覚を覚えた。
間もなくDr.が傍に来て「明日は28日で御用納めです。日赤も終わるので、必ず診察に行ってください、連絡はしてありますから」との事。
帰りに玄関で靴を履いている時カウンターの向こうで事務員が二人こちらを見ている。
何か気の毒そうな目でこちらを見ているような気がした。帰りは心が沈んでドッと疲れた。
明日は日赤に検査に行かねばならない。幸い仕事も一段落してきたがどうなるのかな・・
いろいろな不安がよぎった。
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2010年01月12日

整形外科

12月27日、整形外科など行ったことが無いどこに行こうか迷ったが、近隣のSU整形外科に行った。問診の後レントゲンの撮影も終わり待つこと10分。Dr.に呼ばれて再び診察室へいくと机の前にはレントゲンが2枚貼ってあり、それを見ながら「筋肉痛ですね湿布をだしておきましょう」と言われ当然と思いながらもホッとした。
帰ろうと診察室のドアを開けた途端、再度Dr.から「あれっ!ちょっとここがおかしいですね。ここ、右と左違うでしょ!」えっ? ドキっ!!とした事が今でも忘れられない。
Dr.の指さすところを見ると右の大腿骨骨頭部分に卵型の白い影が写っている。骨の状況からすると縦5cm横3cm位だろうか卵を縦にしたような影だ。
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多発性骨髄腫

年末になり、いよいよ明後日から連休になる。今日行かねば又延び延びになってしまいそうだ。
最近はパジェロの運転席の乗り降りの際にも右足の股関節部分が痛むようになってきた。 自分は毎年のようにぎっくり腰になっていたので今回もいつもの事なんだろうと思いながらも何となくいつもの腰痛とは違う。
従っていつもなら近所の行きつけの整骨院に行ってマッサージを受けるのだが今回に限って整形外科医院に行くことにした。
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2010年01月11日

癌と告知されて

2年前に多発性骨髄腫と言われた時は正直いって何か他人事の様な気持ちで聞いていた。
しかし「こつづいしゅ」と言う響きは確かにおぞましく聞こえた。
すぐに我に返り「あと何年生きられるのだろう?痛いのか?苦しいのか?」と次から次から聞きたい事が頭に浮かんだものである。
以降、告知されてからの闘病、心の葛藤を書き綴っていきたいと思っている。
当初に「団塊の生き方」としてこのブログを作ったが「多発性骨髄腫」としての治療の経過、闘病の経過などをボヤキながら書き記していきたい。
あと何年生きるか分からないが
タグ:骨髄腫
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2007年11月06日

同期会

先日、同期会を開催した。

正に団塊真っ只中、中学校時代の同期会だが7クラスで総勢343名

この同期会は他の同期会に較べ本音で楽しめる同期会

小学校時代の同期会は幼すぎて話題も限られる

高校時代の同期会は出世したものが鼻高々に来る傾向がある。

大学時代の同期会は主に一流企業で勤め上げた人間が多く来る。

その点中学校時代というのはいわば思春期の淡い恋心も抱いた時代、逢いたい人が多くいる。

出世して威張ったところで幼い時代悪さをした同じ穴のむじなみたいな感覚がどこかにある。

大いに楽しかったが、343名中出席者が43名、死亡した人が18名いる。

年々出席者が減少する傾向にあるが卒業して44年、初めて出席した人が4名いた。

男性の健康寿命が73歳、女性が78歳、皆で真っ赤なポロシャツを着て記念撮影。

あと何回出来るのか考えた同期会でした。
posted by katura at 09:53| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする